MTrans Onlineリリースノート
English
2025年8月1日
全体
- ユーザー権限「ユーザー管理者」の名称を「データ管理者」へ変更
利用履歴
- MTrans for Office(Windows版)の使用量の出力に対応
2025年7月28日
翻訳機能「MTrans Web」
- MTエンジン「OpenAI」のサポート言語を追加:
- アルバニア語
- アムハラ語
- アラビア語
- アルメニア語
- ベンガル語
- ボスニア語
- ブルガリア語
- ミャンマー語(ビルマ語)
- カタルーニャ語
- クロアチア語
- チェコ語
- デンマーク語
- オランダ語
- エストニア語
- フィンランド語
- フランス語
- ジョージア語(グルジア語)
- ドイツ語
- ギリシャ語
- グジャラート語
- ヒンディー語
- ハンガリー語
- アイスランド語
- インドネシア語
- イタリア語
- カンナダ語
- カザフ語
- ラトビア語
- リトアニア語
- マケドニア語
- マレー語
- マラヤーラム語
- マラーティー語
- モンゴル語
- ノルウェー語
- ペルシャ語
- ポーランド語
- ポルトガル語
- パンジャブ語
- ルーマニア語
- ロシア語
- セルビア語
- スロバキア語
- スロベニア語
- ソマリ語
- スペイン語
- スワヒリ語
- スウェーデン語
- タガログ語
- タミル語
- テルグ語
- タイ語
- トルコ語
- ウクライナ語
- ウルドゥ語
- ベトナム語
2025年6月27日
利用履歴
- MT/LLM使用量のグラフ表示のパフォーマンスを改善
- MT/LLM使用量のエクスポート機能を改善
- 2025年7月以降のPDFファイル翻訳の使用量にはバイト数とページ数の両方を出力
- 2025年7月以降のMTrans for Office(XP版)の使用量には個別機能名(例: スライド翻訳)を出力
- MTrans for Office(XP版)使用量で出力される「プラットフォーム」の値を「PC / Mac / OfficeOnline」から「Windows / Mac / Web」に変更
2025年6月23日
翻訳機能「MTrans Web」
- 複数のMTエンジンを使った同時翻訳機能を追加

2025年6月2日
- 「MTrans for Office(Mac/Web版)」から「MTrans for Office(XP版)」に名称変更
2025年4月30日
翻訳機能「MTrans Web」
- MTエンジン「OpenAI」のモデルを「GPT-4o mini」から「GPT-4.1」に変更
2025年4月28日
翻訳機能「MTrans Web」
- MTエンジン「OpenAI」に翻訳指示(MTプロンプト)を設定できるオプション機能をリリース
- MT翻訳結果のスタイルや表現を自動的に修正できる「自動ポストエディット(自動PE)」機能をリリース
2025年4月10日
翻訳機能「MTrans Web」
2025年3月31日
2024年12月26日
- 用語集管理機能: 以下の18言語をサポート
ポルトガル語、ベンガル語、チェコ語、フィンランド語、ヒンディー語、ハンガリー語、クメール語、モンゴル語、マレー語、ミャンマー語、ノルウェー語、ネパール語、ルーマニア語、シンハラ語、スウェーデン語、タイ語、タガログ語、ウクライナ語
2024年12月20日
2024年10月21日
2024年7月25日
- 用語集管理機能: 翻訳管理者権限が無いユーザーも自分だけの(非公開)用語集を作成・編集できるように対応
2024年6月25日
- 自動ポストエディット条件セット管理機能をリリース
- 用語集管理機能: 以下の5言語をサポート
ロシア語、中国語(繁体字)、トルコ語、オランダ語、ポーランド語
2023年4月3日
2023年2月24日
- 用語集管理機能: 以下の6言語をサポート
フランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語(ブラジル)、インドネシア語
2022年7月7日
- 用語集管理機能: 公開先に所属ユーザーグループを設定できるように対応
2022年6月16日
2022年5月2日
2022年1月31日
- ライセンスを割り当てられたユーザーに通知メールを送信するオプション設定を追加
2021年8月2日
2020年12月2日
2020年9月17日